ミワくんの名刺を作ったぜ!


client miwakazuki ( http://www.miwakazuki.jp/ )
design fengfeeldesign
processor from cosmotech ( http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/ )

paper:マイカレイド

ミワくんに名刺作ったぜ!マジ大変だったんだぜ。いや、ホントマジだぜ。無茶な注文だったけど、なんとかクリアしてモノにしたって感じ。それを毎度のコスモテックさんに箔押しを頼んだんだけど、ほら、この通り、最高の仕上がりって訳さ。いいだろこれ。欲しい人は、是非、ミワくんに声かけてあげてよ。頼んだよベイビ。
2012.05.13 Sunday | 2012年5月 | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0) |



箔押し六重奏、パターン装飾@秋バージョンのポストカード



この度、箔押しにむけての渾身の作、「箔押し六重奏、パターン装飾@秋バージョンのポストカード」を無料で配布いたします。六版で構成しております。紙は「マットカラーHG」です。前回配布した五重奏との違いは5版から6版になった違いも、もちろんあるのですが、何よりも五重奏が抜きの版に対して、六重奏は重ねの版であるというところにあります。絵が重なっている下にもキチンと絵がある状態で箔を重ねる事で、メタリック箔と顔料箔の透過率の特徴を活かす事が出来ました。光の角度を変える事で下の絵が透けて見えるので、光で見せる箔の在り方にいっそうの魅力を引き立てる事も出来ました。これはインクでは絶対に出来ない、箔だからこそ出来る美しい表現だと思います。是非、手に取って光に当たる箔の魅力を堪能してみてください。

■入手方法
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

※今回、箔押しをしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51715688.html




2012.03.23 Friday | 2011年12月 | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |



箔押し五重奏パターン装飾@秋バージョンのポストカード







この度、箔押しにむけての渾身の作、「パターン装飾@秋バージョンのポストカード」を無料で配布いたします。5版の箔で構成しております。紙は「ぐびき」です。fengfeeldesignとしても、グラフィックデザインの集大成という形で制作いたしました。全4連作(春夏秋冬)の内の1作になります。ウィリアムモリスのパターン装飾を模倣し、日本の友禅の雛形をリミックスさせました。西洋式のローカライズをいわゆるまんまの輸入方式ではなく、漢字を平仮名に変えた時のような少しの遊び心を加えつつ、より、日本人に受け入れやすい西洋のパターン装飾を、現在の感覚に合わせて、もう一度受け入れる試みを行いました。

■入手方法
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

 ※今回、箔押しをしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。
    作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51712388.html
2012.03.23 Friday | 2011年11月 | 17:08 | comments(1) | trackbacks(0) |



2012年fengfeeldesign年賀状


design fengfeeldesign
processor from cosmotech (http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/)

辰の鱗をデザインした年賀状です。紙はロベール。加工方法は箔押しで行いました。全部で4種類あります。デザインは同じで箔の種類を変えております。それぞれ、「銀消し24号+金ツヤ3号」「銀消し24号+白箔A−2」「グリーンメタリック+つばめ返し」「グリーンメタリック+パール箔押し」です。同じデザインであっても、箔の種類や組み合わせの変化で、ここまでイメージが変わる!というのを実感する事が出来ました。実は今回、コスモテックさんと同じ版( http://bit.ly/tvhHOH )なんですが、紙や箔が違うだけで、凄く変わる!んですよね。だから版が同じでも、違うデザインと言っていいくらい、雰囲気があると思います。両方とも手にした方はそこらへんも見ていただけると幸いです!

■入手方法
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

ご相談等ありましたら <give_me_work@fengfeeldesign.org>まで。




2012.03.23 Friday | 2012年1月 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) |



パターン装飾@夏バージョンのポストカード





この度、単色によるオフセット印刷にむけての渾身の作、「パターン装飾@夏バージョンのポストカード」を無料で配布いたします。色は全て特色で1色ずつ刷っております。紙は4種類、ロベール、デカンコットン、ケナフ100GA、ファーストヴィンテージです。fengfeeldesignとしても、グラフィックデザインの集大成という形で制作いたしました。全4連作(春夏秋冬)の内の1作になります。ウィリアムモリスのパターン装飾を模倣し、日本の友禅の雛形をリミックスさせました。西洋式のローカライズをいわゆるまんまの輸入方式ではなく、漢字を平仮名に変えた時のような少しの遊び心を加えつつ、より、日本人に受け入れやすい西洋のパターン装飾を、現在の感覚に合わせて、もう一度受け入れる試みを行いました。

■入手方法その2
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

ご相談等ありましたら <give_me_work@fengfeeldesign.org>まで。


2012.03.23 Friday | 2011年10月 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |



インクを使った紙加工について(すなわち印刷について) その20

技の底辺は同じ。その行動欲において、それがデザインでもファインアートでも、実働の部分の技術は同じはずです。ただ、デザインは夢を見たのだと思います。そこが、他の作る事と圧倒的に違う所です。果たして印刷はずっと隣り合わせでしたでしょうか。デザインととも歩み続けたでしょうか。恐らく、単体であった時代がかならずあったはずです。つまり、グラフィックデザイン以前の印刷というのはデザインにあらず、それは印刷物としての認識をした方が妥当のように思います。デザインと印刷の夢の競演がグラフィックデザインであって、ほんとにそれは奇跡のようなもので、かけがえの無いもの。どちらが欠けても成立しないし、どちらかが勢いを奮った所でバランスを崩すだけだしね。それぐらい、グラフィックデザインという状態は凄い事なのです。今は果たして、胸を張って、当時に華やいだグラフィックデザインに対して、今、グラフィックデザインやってんぜ!って言えるでしょうか。ボク達はデザインにどのような夢を描いて印刷に向き合っているのでしょうか。まずは、版が整っている事。それはPCでも手作業でも同じの話しで、その工程の話しは散々書いて参りました。版を作り、それが刷られる現象において、版を作るという動作は印刷への最適化の動作であって、デザインではないという話し。それまでに至る道程でさえも、純粋の部分を付けば、技術的な側面において差異がある訳ではなく、その高まりは基本として、デザインというウェイトの掛け方にポイントがあるという話しでした。デザインの役目は夢を語る事です。その夢に引率されるようにして印刷が伸び上がり、印刷の技術が高まる事で、デザインの夢が広がって行きます。そのような切磋琢磨の関係が一番良いし、だからこその背中合わせなんだと感じています。印刷の技術的な事は全て分かっている訳ではないけれど、それが過去であればあるほどにデザインは夢が見やすいんですよね。技術が確立されていればいるほどに夢が途方も無く広がって行く。ノスタルジーなんて夢はその恩恵だし、まあ、ノスタルジーというのは過去そのものを夢として成立させてる所にあるからこそ、デザインとは分類されているんだろうけど、根本は実は同じような気がしています。見ている視点が変動かそうでないかで、前向きの固定が作法っていう在り方であって、デザインはだから、凄く不確定な所にあるんですね、それはまるで雲を掴むような話しを、技術的な検証の元で行うっていう。印刷が過去になればなるほど、デザインの役目によるものが大きい。まだもし、印刷という技術に可能性があるなら、デザインの役目なんてないんだよね。そこを一番分かって欲しいです。黒一色で美しくするっていう、そしてそれを実現する夢を持つ事。だからこそ、fengfeeldesignの夢は一旦ここで幕を閉じたいと思います。グラフィックデザインをやめるって訳じゃないけれど、もちろん印刷にも携わって行くつもりですし、ただ、いつまでも夢ばかりも見てられないですしね。少し違う側面から、グラフィックデザインというものを見てみたいと思ったてのもあります。なんというか途中で止めたというよりかは、最後までやった感が強いです。夢の到達点に立ったと言いましょうか。花形装飾活字から始まった長い長い旅路でしたが、ようやくデザインと印刷において何を継承し伝えていくのかが分かりましたし、印刷というものが一体どういうものだったのかを判明も出来たような気がします。もし、まだ、続きを見れるチャンスがあれば、その時は、見て行きたいと思うし、また声を掛けてやってください。最後に、表題の結論を書いて筆を置きたいと思います。今のデザインは夢を見る事を放棄しています。誰か、日本で、グラフィックデザインしてる人って居ますでしょうか。もう、この流れは変えられないのでしょうか。印刷が成されています。でもデザインの部分がスッカラカンなんです。何度も書く。技術の部分は同じなんです。それがデザインなんて絶対に言わせないです。しかも、そのような暴力で、印刷の領域を汚すべきじゃないです。まずテメーがデザインしなければ、単なる印刷物だし、つまらんもんしか出来ないって話しです。印刷に見る夢。さすれば、自ずとそれが良質なグラフィックデザインになっていくと思います。どうすれば、夢をみれる程のデザインが出来るのか。それがしかも、どうすれば印刷にふさわしくなるのか、それを考える事が印刷に対しての姿勢であって欲しいし、美しい印刷への第一歩ではないでしょうか。
2012.03.23 Friday | 2012月3月 | 13:26 | comments(0) | trackbacks(0) |



インクを使った紙加工について(すなわち印刷について) その19

そして、行っているのが「印刷物バラマキ大作戦」です。これについては追々書いていくとして、その第一弾として行ったのが「パターン装飾@夏バージョンのポストカード」です。やっと書きたい所にやってこれた。これは、精光堂文房具店(実家)さんとこのシステム(ボクが組み直したんだけど。。)を使って、印刷を行う限界値がどれくらいなのかを計るものでした。もしくは、オフセットにおいて、しかも単色でどのくらいまでなら可能かというものを試す、良い機会だったように思います。結果的には5色を使用し刷った訳ですが、それでも、めちゃんこ贅沢仕様な気がします。基準というか、5色刷ったらこうなったを試した訳です。この元のデータていうのは、アウトライン化したデータなんで、色は自由自在、1色でも可能です。そりゃもう網掛けしてしまえば、プロセスカラーで刷れますから安いもんです。言いたい事って分かりますでしょうか。どの技術も、どの方法を取ったとしても、デザインは変わらないという話しなんです。だとすれば、それにふさわしい一番の技術と方法を模索した方が良いとは思いませんか?技術は全てフラットです。これに時間と歴史を組み合わせる事によって差異が生まれてくる。それが大切なのだと思います。ボクが夢見たもの。デザイナーとして、印刷をデザインをする上で夢見たもの。それはミュシャの時のような、あの美しいリトグラフの再来でした。別に今からリトグラフを再現しましょうという話しではありません。そんな事は重要ではないのです。調べて行くと分かるのですが、オフセットって技術の経緯を経た1つの形に過ぎない訳です。やってる事は結局リトグラフと一緒で平版って言われてるのがそうであるように、それをより効率的に考え出したのが輪転式だし。やってる事は一緒だった。そりゃそうで、結局、インキを紙の上で定着させていく、その技術的な時間や歴史の差異が生み出した変化に過ぎないのです。もう、なんか、それに気付いた時にきたー!と思いました(高校生の時)。その時の思い付きがきっかけで今の思考に辿り着いたのだけど、どうすかね!?わかります!?デザインと印刷は分けれるんです。しかも、結構ハッキリと!ボク自身、デジタル世代のグラフィックデザインしか身を以て知らないし、知っている事は、高校の時に学んだ事でしかない訳で、でもね、よく考えたら、当時ってPCもイラレもなかったのに、美しい組版も、美しい図案も、印刷で実現しているんですよ!なんか今、ダメだ…と思いました。誰か、ホントに素晴らしい印刷を実現している人って居ますでしょうか。心の底から、言葉にならないほどに、素敵な印刷を実現してる人が居ますでしょうか。ボクは、自分も含めて、現代において見た事がありません。なんかバラバラなんだよ!それがなんでわからんのだ!!終わってる、今の状態って、こんなに制作する上で楽になってるのに、誰もそれに着手していないし、しようともしていない。大丈夫かな!このままで!もう、なんか腹立つんだよ!デザインに携わる諸君よ!プンプン!!それを志したのに何故しないの?なんで?訳わからん。ホント、取り乱すぐらいそういう感じです。やってみろよ!魂魅せろよ! つづく。
2012.03.22 Thursday | 2012月3月 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |



インクを使った紙加工について(すなわち印刷について) その18

やっと、パターン装飾( http://www.fengfeeldesign.org/print_and_pattern/ )の話しに辿り着きました。結局、あれで何をしたかったのか、単に綺麗だから作ったのもあるんだけど、それだけの訳ねーじゃん、という事で、ここらへんのところ書いていきたいと思います。印刷の技術。が良ければ、それは優秀な印刷と言えるのでしょうか。もちろん、キチンとした技術の中でそれは行われた方が良いのですが、ただそれだけで、印刷というのは成り立つのでしょうか。という証明を今回のパターン装飾を通して行う事にしたのです。印刷に何がお金がかかるかっていったら、印刷と、それに伴う加工です。実質、デザインなんぞにお金がかかるのはデザイナーが主張してるからであって、経費的には果てしなくゼロに近い。紙も有り難い事に、小ロットならコストとしては印刷の場合に比べたら非常に少ない。それは物質な訳だから刷る量が増えれば、自ずと金額が増えるのだけど、印刷に掛ける贅沢に比べたらコストという変動では自由が効きます。例えば、この印刷をオフセットの単色、しかも黒だけでとなった場合に、その時にこそデザインの役目だと言えるのです。どうせなら安い方がいい。それを使う側も、その方が安心して行動に移す事が出来る。それを、このパターン装飾で実現したかったのです。まず。デザインが一定であるのなら、デザイナーは不要です。小気味の良いルールさえ用意しておけばオッケーで、そこでこそデザインの発揮のしどころなんですね。そこからは印刷の領域。今、ウマくいってないのは、ここでデザイナーにもお金が1つずつの案件で発生しているという所です。ここちょい書くと、理由は単純で、デザイナーの数が増えたからです。増えた割に質が向上していない。有能な人は一握りのはずなんだけど、その有能な人達の成りをして、無能な人が同じようにしてお金を接種している、そういう現場を目の当たりにして、しかもそれが、職業として成立しちゃってるっていうwええ!?これがデザイナー??みたいな愕然としたものを感じたのを覚えています。単にボクが底辺を見て来ただけなのかもしんないが、下がこれなら、上は、どうせ、その拡張版なんでしょう。実際に、日本では広告屋がグラフィックデザイナーの成りをしているし、製品やプロジェクトに関して言えば、広報の役目しか担っていないように思います。なんかでも、20代前半の時にバリバリにそっちに逝けるチャンスも幾度とあったのだけど、食わず嫌いというか、その時にやってた、同じストリームのちょっと良くなったバージョンなら、やらん方がええわ!ってなって断り倒してやったんですね。そういう経緯があって今スンゲー貧乏で、訳のわからないこんな事をやっておる訳ですが、なのは置いてといて、ともかく、あまりにも切り捨てなデザインが、なんと多い事か、その効力の短さというか、まず、作る期間の短さ所以なのか、数を作らないといけないこの現状への疑問というか、それがデザインかよ!っていう、訴えかけでもあるんですね。今、ボクがやってるようなグラフィックデザインは成立が難しいのは分かってるんだけど、やっちゃおうてな具合でやってる訳です。なんというか、それが広告の一部でやっちゃうからダメな訳で、純粋にグラフィックデザインを必要とするシーンを作る事が、今後の印刷や紙への可能性になると見ているんです。とまあ、そういう話しも本筋からズレるので置いとくとして、そうそう、夢見るデザインと、現実主義の印刷の話しです。グラフィックデザインはどのような夢を見ればいいのでしょうか。絵柄的な事?絵のテイスト?作風?ボクは違うと思っています。印刷への計画にしろ、それは印刷の領域だしなてなもんなのです。じゃあ、何を夢なのかなのですが、せっかく、それがグラフィックデザインであるからこその状態というか。それが単に絵や装飾なら、それに長けた人間というのは、グラフィックデザインの領域じゃない人達の方が、そりゃもうえげつない夢を見ているし、技的にもどう考えたって、適うはずがないのですね。そこで、ちょいデザインの基本に戻って欲しいのです。前回に、バウハウスに行った日本人の言葉で、「茶の世界に近い」というのがあるって書きましたが、ではでは、茶てのはなんなのか、それはもちろん「茶」を飲む行為であり、それが作法として気遣われた行為なんですよね。日本語で言うところの「もて成す」てな所でしょうか。でもこれだとデザインに近いというだけで、デザインじゃない。どちらかというと、「茶の世界」は「こうあったら良い」とか「こうしておく事で綺麗」とか、そういう視点じゃないですか、ていうか作法がそれにあたるような気がしていて、デザインの場合は「こうあったらどうかな」「こうだと良いのではないか?」という連続なんですよね。つまり変動しまくってる。作法が成立しなくなってくる。そこがどうやら違うみたいなんです。日本の仕事の形骸というのは、この作法的な所に順次ているところがあるような気がしていて、とくに、大阪なんかはそれを強く感じるのだけど、どうなんでしょうか。東京はもうちょい、そういう意味で作法的な部分は緩いのかなあ。でもでも、全国的にその風潮にあるのは間違いが無いように思います。決まり事、政(まつりごと)、そして作法。これは夢見るデザインにとってあるまじき行為だし、変動を抜いてしまうとデザインではなく、別のもの。過去だけ背負った「作法」そのものになっちゃうんですよね。過去を踏まえて、夢を見るという事、未来ではなく。それが、印刷に対してのグラフィックデザインとして書きたい事なんだけれども、とくに今回は印刷に夢をみた場合のデザインについて書きたいなと思います(やっと本題)。最近になって流行り始めてる、正しい入稿の在り方てのも、果たしてデザインの役目かどうかも分かりませんが、それはつまり「作法」として状態を指している訳で、デザインという行動を否定する動きのように感じるのです。それはだってほら現実の話しだから、印刷なんです。今、デザインで話さなければならないのは「夢」の部分だと思います。話しは戻って、例えば、オフセットの単色の黒で刷るという技術があって、それをデザインする訳でしょう?それを使って夢を見て印刷する訳でしょう?ここで重要なのは、一定の技術でどれだけの夢を喋る事が出来るかなんです。既に技術がたくさんある中で、その技術の在り方や種類、方法論にキラキラさせるのは印刷の話しであって、ボク達デザイナーのすべき事は、既存の使い古された技術をいかに新しいものにするか、デザインはその為にこそあるのではないかと考えています。しかもそれを過去に依存する形でです。なんたって、それがデザインてなもんだし、その過去が、やっぱり、ちょっぴり新しくなった時にデザインしたって言えるんじゃないでしょうか。新しい技術の為に実証する事は単なるサイエンティストであって、デザイナーじゃねーぜ。それを全力で証明したのが、パターン装飾( http://www.fengfeeldesign.org/print_and_pattern/ )だったのです。もう少しつづきます。
2012.03.22 Thursday | 2012月3月 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |



くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"での新しい配布方法について その3

可能性の1つを垣間みる事。それが今回の目的です。ボクは個人です。会社でもなんでもない。営業の為にでも、それが経済を助長するかどうかでも、そんなのはどうでも良いのです。何故、こんなにグラフィックデザインは面白くなくなったのでしょうか。とくに日本の今の状況はマズいと思います。組織で動く事がパブリックで、個人で動く際の不利益性は認識されない現在において、このような活動というのは、どれだけの存在と意味を持つのでしょうか。どうせ、オイラなんぞは公式には動けないんです。でもさー、少しくらい抵抗したいというか、ここはインターンの学生は来ないだろうけど、紙とか印刷とか、作るのが好きな人は来るようになりました。なんか知らんが集まってくる。別に群れて何かしたい訳でもなく、そもそも、1人居たいというのが本音だしなあ。ただ、これだけは言えて、良い子ちゃんで、一方通行なんて面白い訳ない。少し世界から道を外していたとしても、それが出来る世界がちゃんと準備されていないと、話しにならんのではないのかな。制度じゃない方法。もしくは良い子ちゃんでも、大人に反抗する瞬間があって、多分、今はそれが凄く下手な状態という感じ。なんというか、対象とする程の大人さえ居ないがね。世の中には、どうしようもないくらい悪い奴ってのが居て、じっと出来なくてずっとソワソワしてるような奴。とにかく鼻について生意気なクソガキ。しかも素直じゃないっていうw今は努力じゃ成立しない事になってる。1つ、成立するとすれば素直で実直に進んできた奴ら。純粋で素直で汚れてない感じ。なんか綺麗過ぎて気色が悪い勢いだぜ。この今回の配布の提案というのは、ちょいと悪い事したい。大人を困らせたい。と、いつも悶々としている人達にとっては、恐らく、打ってつけだと思うのです。僕は既に成立を失った人です。デザイナーとしては、もうやってけない。事務所を持ったりとかも出来ないだろうし、作品が書籍に載るような事も無いでしょう。大きな仕事が来るとも思えない。かと言って、誰かにデザイナーとして雇われる事も難しいでしょう。最後の抵抗ってやつです。自分の証明したかった事を1つくらいは、やり遂げたいと思っちゃった訳です。それが今回のこの配布になります。
2012.03.20 Tuesday | 2012月3月 | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) |



くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"での新しい配布方法について その2

蒲公英の綿毛みたいなものです。何処知らず咲いて人々の脳裏に焼き付いているあれです。正直なところ、仕事では実現出来ないものばかりを作っているし配布をしています。でもね、デザインって芸術の成れの果てだと思うのです。だとすれば、お金のかかるものです。デザインはお金が掛からなくても出来るように思索されたもの。つまり芸術とは逆算ですね。最上級が貴族がやったような芸術のシーンだとして、それに甘んじて考えられたのがデザイン。今回、一連の配布というのは、印刷そのものの役目や動機を成就した結果に過ぎません。何故なら、それが印刷にとって本望だからです。重要なのは、お金を掛けるのはユーザーである場合に、最高の結果を得られないという事です。何時だって、どの時代でも、最高に素晴らしいものは、作る側がお金を掛けた場合なんです。だから、これは無料であるべきだし、受け取った人は、ただひたすらに喜ぶべきなんだと思います。もっと観たいと思いませんか?この素晴らしい印刷群を!この素晴らしい加工の数々を!ならば、一番お金を得なければいけないのは、デザイナーでも搾取する企業でもありません。それは、職人であり印刷所であり、紙屋でありそれに付随する材料を司る人や組織だと考えています。この活動は、ボク一人の力ではどうにもならない局面まできました。是非に手伝って欲しいのです。だからこその今回のベクトルを上げた(もしくは変えた)提案なのです。この流れを消さない為に、コスモテックさんに箔押しを頼んで欲しいのです。精光堂文房具店に印刷をお願いして欲しいのです。素晴らしい紙の維持の為に積極的に使って欲しいのです。印刷はお金の掛かるもの。だからこそ、みんなの協力が必要な時にきています。だって、金持ちは頭が悪いから出してくんないんだもん、それを増やす事しか脳がない訳でしょう?んなの無視だよ無視。気付いた奴らでやるしかない。どうかよろしく!

2012.03.05 Monday | 2012月3月 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |